
Building a house
短納期、低単価、高性能
ハーフ住宅は、設計済みの建物を建てるため、通常の新築物件に比べ短納期、低単価です。
通常は平均4ヶ月以上かかるものが、1ヵ月ほどで引き渡し可能です。
「住める」状態から、自分でしつらえていく楽しみがあります。
ハーフ住宅は東京電力エナジーパートナーの太陽光サービスである「エネカリプラス」を標準仕様としています。
新築時に設置の初期コストが高い太陽光パネルを初期費用0円で設置できます。メンテナンスもすべてお任せで10年後には太陽光パネル一式は譲渡されます。
太陽光パネルを別に設置する場合とエネカリプラスを採用した場合のコスト差についての検証はこちら
ハーフ住宅がほかの新築と比べて比較的安価な理由は、
・躯体が見える、「住める」最低限の状態でお渡しすること。
・太陽光パネルの初期費用がエネカリプラスによって0円になること。
の2点が特徴になります。
壁面や屋根など、断熱や耐震に大きくかかわる躯体を大型パネルで建築するため、高気密、高断熱、高い耐震性が担保されています。
つまり、「快適に暮らしながら、ゆっくりと自分仕様にしつらえていく」ことが出来るのです。
ハーフ住宅についてのお問い合わせは、こちらのフォームにご入力をお願いいたします。
詳しい資料はこちらから請求できます。
しつこい営業はしませんので、お気軽にどうぞ。