ハーフ住宅

木造大型パネルによる施工方法で、施工者による品質の差が出ないため高気密、高断熱、耐震性の高い品質が担保されています。

家を建てる時にどうしても心配になる「工務店による施工トラブル」や「劣悪な施工」に悩まされることがありません。

引き渡し時は柱、梁が見えるいわゆる表しの状態となっています。使われている木材を壁紙で隠さず、あえて見せることができるのも工場生産ゆえの高品質のなせる業といえます。

構造躯体、水回り、外装など「一次建設が完了した状態」でお施主様に引き渡しとなるため、壁紙など余計な費用が掛からない分、価格を低く抑えられます

注文住宅ではなく、すでにあるプランの中で選んでいただくため、設計の費用が追加で余計にかかることもありません。

引き渡しが一次建築までであること、木造大型パネル工法を採用こと、あらかじめプランを用意していることの３点により、高性能でありながら価格を安く抑えることができるのです。

ハーフ住宅は自分で生活空間を作り出せます。つまり自分で自分の好みの仕様に仕上げることができるということ。

柱や梁が見えるスケルトンに近い状態での引き渡しとなるため、そのあとの施工は自分好みに自由自在です。

お気に入りの壁紙を探して貼るもよし、天然木をふんだんに使った壁紙にするもよし、自分で家具をつくるもよし。自分仕様にしつらえていった建物には、家族の記憶が刻まれます。

東京電力エナジーパートナーの太陽光サービスである「エネカリプラス」のプランを採用いただけます。

新築時に設置の初期コストが高い太陽光パネル、蓄電池、給湯設備を初期費用0円で設置できます。メンテナンスもすべてお任せで契約終了後には太陽光パネル一式は譲渡されます。
太陽光で発電した電気は、家庭内で使い放題。

災害時にライフラインが断たれても、在宅避難で最低限の暮らしができる災害時も安心な住宅です。