サトウ工務店モデルは2階建てのセカンドハウスをコンセプトとしたモデルです。
テレワーク普及に伴う郊外への移住によるファーストハウスとしても想定しています。
建材、設備の値上げに伴い住宅価格が高騰しているため、家を小さく建てる「郊外の小さな家」をコンセプトとしました。
3間×3間 (5.46m×5.46m) の最小限ハーフ住宅。
伸びやかな軒がある切妻屋根、機能 と意匠を両立し整列された開口部、 ぬくもり感じる木で囲われたバルコニーとポーチなど で、コンパクトだがボリューム感もある好印象な外観になっています。
このモデルでは、セカンドハウスと本宅の2つの使い方をご提案します。
セカンドハウスとして
郊外の広い敷地にポンと建つ「山荘」のようなセカンドハウスはいかがでしょう。 コーナー2面に配置した窓から、豊かな外部空間を取り入れ、 小さな住まいで広く過ごす。 とても解放感のある空間でゆったりとした時間を過ごすことができます。
本邸として活用
やや狭い住宅分譲地でもスッポリはまる サイズとしています。
立地に合わせ1階リビングでも2階リビングでも自由に選択できる スケルトン (構造躯体) ですので、若い時は2階リビングで暮らし始め、 将来1階リビング への可変といった使い方も可能です。
環境負荷やメンテナンスコストも考えています
内装には100%天然素材のモイスを使い、調湿効果や消臭効果も期待できます。
また無垢の床材は、経年と共に天然素材の味わいと魅力が増してきます。 外壁にも国産杉板を使うこ とで長期に渡る手入れや取替えが容易で、 メンテナンスコストが抑えられます。
多少の傷や 汚れは許容できる、 そんな優しい住まいを目指しました。
ハーフ住宅の大きな特徴のひとつが性能です。
耐震等級3、 断熱等級 6 太陽光発電など、 今だけではなくこれからの住まいに欠かせない高性能を与えました。
安全性や快適性はも ちろん、これから電気料金をはじめエネルギー価格が高騰することを鑑み、省エネ性の高い 建物と再生可能エネルギーの組合せを提案します。
優れた耐震性と断熱性そして自家発電 により大災害の避難場所としても十分に活用が可能です。
第二建設案 プランA リビング2階プラン
第二建設案 プランB リビング1階プラン
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しつこい営業はしませんので、お気軽にどうぞ。