ハーフビルドを
楽しむ

東海ドまんなか!で紹介された卜部邸はハーフ住宅第一号です 

東海 ドまんなか!で紹介された卜部邸はハーフ住宅第一号です

R6 3/8と3/9にNHK名古屋の東海 ドまんなか!で紹介された卜部邸はハーフ住宅の第一号になります。

山梨県の富士吉田市に建てられています。ロケ当日はかなり大雪で、ロケ隊がたどり着けるかどうかという状態でした。

天気が悪く寒い日であったにもかかわらず室内はエアコンを切っても暖かいと紹介されていました。

湿度もちょうど快適です。

 

内装無しの家でも大丈夫なの?

ハーフ住宅は、内装なしがデフォルトですが、快適に暮らすに当たっては何の問題もございません。

内装に見えていた白い壁である下地の面材はモイスと呼ばれる自然素材で、石膏ボードと壁紙を兼ねています。

しかも、石膏ボードと壁紙よりも、はるかに自然にかかる負荷が少なく、防音、調湿交換など人にも優しい自然素材となっています。

石膏ボードを打たない分、逆に部屋が広く感じるというのも特徴の一つです。

なんでもかんでも壁紙と石膏ボードで隠さない。構造材が見えるという事は、それだけ家に自信があるということでもあります。

すこしでも興味がでたら、是非下の資料請求フォームより資料請求してみて下さいね!

ウッドステーション 塩地会長の想い

家は最高の買い物ではあるが、人生を妨げるものであってはいけない。

まさにその通り。

 

家にかけるあなたの大切なお金。

大手のハウスメーカーに頼むと、家本来の価格だけでなく、そこに会社の宣伝広告費をはじめ、あなたの家とは関係ない部分にもお金を払うことになります。

そう。本来は払う必要のない宣伝広告費や他人の家の為に当てられるべきではないと私は考えます。

ハーフ住宅は、一切広告を打っていませんし、紙のカタログも作っていません、営業マンもいません。ハーフ住宅が一般的な住宅より安価な理由の一つです。

 

暮らしとともにしつらえていく楽しみ「ハーフ住宅」とは

ハーフ住宅は、高品質の骨格と外装、水道、電気、ガスと、法律的には住宅として最低限「暮らせる」状態でお施主さんに引き渡す住宅です。 世界の住宅の標準ともいえるスケルトンインフィル。
柱などの木が見えるむき出しの状態から、みずから中を自分好みにしつらえていく。
つまり、家を自由にデコレーションしていくことができる住宅です。

コンクリートの打ちっぱなし住宅の木バージョンともいえる「木の打ちっぱなし住宅」ともいえます。

High quality 高気密・高断熱・高耐震の高い品質
More than reasonable 価格を低く抑えられる
Do it yourself 自分色に仕上げられる

人気の一級建築士が設計した、これら3つのコンセプトを持った複数のプランの中からお選びいただけます。

コストを抑えながら高性能住宅が手に入る反面、お施主さんにも「しつらえる覚悟」を持ってもらう必要があります。

なので「内装まで全て出来上がった状態の住宅が欲しい」「できるだけ自分で手を加えたくない」という方には正直オススメできません

逆に、「自分好みに自由に作ってみたい!」「ちょっとぐらい不格好でも逆に私らしさが出ていいかも!」 「高気密・高断熱・高耐震で建てたい!でも、できるだけコストを抑えたい!」

そんな方にピッタリです!
「ハーフ住宅」を、ぜひ夢のマイホームの選択肢の一つにしてみてはいかがでしょうか?

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