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新築一戸建てを購入する場合、建売分譲、注文住宅、規格住宅のどの方法が一番適しているのか?

新築一戸建てを購入したいんだけど、「建売分譲」、「注文住宅」、「規格住宅」のどの方法が一番いいんだろうか?

そんな疑問を持たれている方も少なくありません。私もそのうちの一人です。

いったい、どれが一番自分に合っているのか?

今回は、これら3つの方法を比較しやすいように簡単にまとめました。さらにこのサイトで紹介している第4の選択肢である「ハーフ住宅」についても併せて解説していきます。

是非、最後までお読みいただけると幸いです。

新築一戸建ての購入方法の選び方

建売分譲、注文住宅、規格住宅の違いを把握する

新築一戸建てを購入する方法には、建売分譲、注文住宅、規格住宅の3つがあります。それぞれの違いを理解し、自分に合った購入方法を選びましょう。この記事内ではそれぞれの違いを分かりやすく説明していきます。

購入方法ごとの特徴とメリット・デメリットを知る

各購入方法にはそれぞれ特徴があり、メリット・デメリットが存在します。これらを比較検討して、自分のニーズに合った方法を選択することが重要です。

予算や希望もあるでしょうが、最終的に満足感の低い家を買わないようにしたいところです。

自分に合った購入方法を見極めるポイントとは

家族構成やライフスタイル、予算や住宅ローン、税制などを考慮し、自分に合った購入方法を見極めるポイントを押さえましょう。

ローンが払いきれず家を手放さなければならなくなるなんて事態は避けなければいけません。

第4の選択肢「ハーフ住宅」

「建売分譲」、「注文住宅」、「規格住宅」のどれとも違う「ハーフ住宅」という選択肢もあります。

 

以後から、それぞれの特徴や品質の違いを解説していきます。

建売分譲住宅の特徴

建売分譲住宅のメリット

建売分譲住宅は、すでに建物が完成しているため、即入居が可能です。また、価格帯が比較的安く、手軽に購入できることがメリットとされています。あらかじめ金額に土地代も含まれていることが多いのも特徴です。

建売分譲住宅のデメリット

デメリットとしては、間取りやデザインがあらかじめ決まっているため、自分の好みに合わせたカスタマイズが難しいことが挙げられます。似たような家が近隣に何件も立っているのも特徴の一つです。

建売分譲住宅の価格帯や品質

建売分譲住宅の価格帯は、エリアや建物の広さによって異なりますが、一般的には比較的安価なものが多いです。品質については、ハウスメーカーや施工業者によって差があるため、注意して選ぶ必要があります。

特に、断熱と気密にどのぐらいこだわって建てられれているのか?がもっとも注目するべきポイントといえます。価格があまりにもほかに比べて安い場合は、住んでみて「寒い」なんてことになりかねません。それなりの金額の家はそれなりのスペックしかないことを覚えておきましょう。

むしろ、その価格のほとんどが土地代なのでは?なんて物件もあります。再建築可能な所ならまだしも、再建築不可物件だったら目も当てられません。

多額のローンを組むような一生に一度の買い物なのに、長い間低品質な家に住み続けなければいけない、まさに一生の後悔をすることになりかねません。

 

注文住宅の特徴

注文住宅のメリット

注文住宅のメリットは、間取りやデザインを自分の好みに合わせてカスタマイズできることです。また、自分のライフスタイルや家族構成に合った家を建てることができるため、長く快適に住むことが可能です。

予算が許すのであれば、注文住宅がベストバイといえるでしょう。

注文住宅のデメリット

注文住宅のデメリットは、建築費が高くなることが多い点です。また、建築期間が長いため、入居までに時間がかかることが挙げられます。

注文住宅の価格帯や品質

注文住宅の価格帯は、土地の価格や建築費によって大きく変わります。品質については、ハウスメーカーや建築士によって異なるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です。

注文住宅だから「気密も断熱も安心だ!」なんて考えでいると、思ってもいないところで欠陥があって本来の住宅の性能が出せないなんてこともあります。大手のハウスメーカーで建てても同様です。どこまでもこの可能性は消せません。

これは、買うのはハウスメーカーからでも、実際に建てているのは下請けの工務店という場合が多いためです。

モデルハウスを建てている建築チームにでも建ててもらえれば間違いないのでしょうが、実際のところそうはいかないことがおおいです。

 

規格住宅の特徴

規格住宅のメリット

規格住宅は、注文住宅と建売分譲住宅の中間に位置する購入方法で、メリットとしては比較的早い納期と、ある程度のカスタマイズが可能な点が挙げられます。

規格住宅のデメリット

デメリットとしては、注文住宅ほど自由度が高くないため、独自性に欠けることがある点が挙げられます。

規格住宅の価格帯や品質

規格住宅の価格帯は、注文住宅よりは安価で、建売分譲住宅よりは高価な傾向にあります。

先ほど書いたのと同様に、品質はハウスメーカーや施工業者によって差があるため、慎重に選ぶ必要があります。とはいえ、施主側から選ぶことが出来ない事のほうが多いです。

 

ハーフ住宅の特徴

ハーフ住宅のメリット

ハーフ住宅は木造大型パネルによる施工方法で、施工者による品質の差が出ないため高気密、高断熱、耐震性の高い品質が担保されています。

構造躯体、水回り、外装などのみの「第一建設」の状態で引き渡しとなるため、余計な費用が掛からない分価格を低く抑えられます。内装部分のインフィルの工事をしないということです。あとはDIYでも、工務店に任せてもOK。そのまま住んでも快適に住めます。

注文住宅ではなく、すでにあるプランの中で選んでいただくため、設計の費用が追加で余計にかかることもありません。

ハーフ住宅は、柱や梁が見えるスケルトンに近い状態での引き渡しとなるため、そのあとの施工は自分好みに自由自在です。

ハーフ住宅のデメリット

デメリットとしては、決められたプランから選ばなければいけないこと、インフィルが無いことがデメリットといえます。

ハーフ住宅の価格帯や品質

ハーフ住宅はインフィルが無い分、注文住宅よりははるかに安価です。土地を用意していただく必要があるため、土地も含めると建売分譲住宅よりは最終的に高価になります。これは規格住宅にも同じことがいえます。

ハーフ住宅は木造大型パネルによる施工方法で、施工者による品質の差が出ないため高気密、高断熱、耐震性の高い品質が担保されています。

 

購入方法ごとの住宅ローンや税制の違い

建売分譲住宅の住宅ローンや税制

建売分譲住宅は、比較的安価なため、住宅ローンの借入れ額が少なくて済むことが多いです。税制面では、一般的な住宅ローン控除が適用されます。

注文住宅の住宅ローンや税制

注文住宅は、建築費が高くなることが多いため、住宅ローンの借入れ額が大きくなることがあります。税制面では、一般的な住宅ローン控除の他に、エコ住宅や長期優良住宅に該当する場合、追加の税制優遇が受けられることがあります。

規格住宅の住宅ローンや税制

規格住宅も、建売分譲住宅と同様に、一般的な住宅ローン控除が適用されます。ただし、エコ住宅や長期優良住宅に該当する場合は、注文住宅同様に追加の税制優遇が受けられることがあります。

 

購入方法に適した家族構成やライフスタイル

建売分譲住宅に適した家族構成やライフスタイル

建売分譲住宅は、手軽に購入できるため、初めての一戸建て購入や予算に制約がある家庭に適しています。また、すぐに入居可能なため、急いで住まいを確保したい場合にも向いています。

注文住宅に適した家族構成やライフスタイル

注文住宅は、自分の好みに合わせた家を建てられるため、独自性やこだわりを持って住まいを選びたい家庭に適しています。また、将来的な家族構成の変化にも柔軟に対応できるため、長期的な計画を立てている家庭にも向いています。

規格住宅に適した家族構成やライフスタイル

規格住宅は、一定のカスタマイズが可能で比較的早い納期が魅力です。予算と自由度のバランスを重視する家庭や、ある程度のカスタマイズを希望するが急いで入居したい家庭に適しています。

ハーフ住宅に適した家族構成やライフスタイル

ハーフ住宅は、小さい家に快適に住むをコンセプトの一つとしているので、大家族には向きません。もちろん4人家族ぐらいであれば壁となる間仕切りを設置することでプライバシーの確保はできます。インフィルが無いためモノづくりやDIYが好きな人に向いているといえます。ハーフの状態をデザインと割り切ってしまえば、それはそれで快適に住めます。

購入後のアフターサービスやメンテナンスの違い

建売分譲住宅のアフターサービスやメンテナンス

建売分譲住宅のアフターサービスやメンテナンスは、販売業者によって異なります。しっかりとした保証やアフターサービスが提供される業者を選ぶことが重要です。

注文住宅のアフターサービスやメンテナンス

注文住宅は、ハウスメーカーや建築士と直接契約を結ぶため、アフターサービスやメンテナンスが充実していることが多いです。ただし、業者によっては対応が不十分な場合もあるため、契約前に詳細を確認することが大切です。

規格住宅のアフターサービスやメンテナンス

規格住宅のアフターサービスやメンテナンスも、ハウスメーカーや施工業者によって異なります。信頼できる業者を選び、契約前にアフターサービスやメンテナンス内容を確認することが重要です。

ハーフ住宅のアフターサービスやメンテナンス

ハーフ住宅は、紹介させていただき建ててくれた建設会社のサービスに準拠する形になります。

建物において重要な部分はプロでないと直せない部分もあるかと思いますが、耐震、雨漏り、気密、断熱などの家の寿命に関わる部分は、そもそも工場で生産されるため欠陥がでません。

インフィルが無いため、内装に関わるメンテナンスはDIYで施工されたお施主さん自身で行えるのが特徴です。

 

新築一戸建ての購入方法の選び方

各購入方法の特徴を総合的に把握する

新築一戸建ての購入方法を選ぶ際には、建売分譲、注文住宅、規格住宅のそれぞれの特徴を総合的に把握し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

自分の家族構成やライフスタイルに合わせて選ぶ

家族構成やライフスタイルに合わせて購入方法を選ぶことで、長期的に快適に住むことができます。

予算や住宅ローン、税制を考慮して適切な方法を選ぶ 購入方法によって住宅ローンや税制が異なるため、予算やローン、税制を考慮して適切な方法を選びましょう。

これらのポイントを踏まえた上で、最適な購入方法を選択してください。自分に合った新築一戸建てを購入することで、快適な住まいと充実したライフスタイルを手に入れることができます。

是非、その選択肢の中の一つにハーフ住宅も加えて検討していただきたいです。

 

暮らしとともにしつらえていく楽しみ「ハーフ住宅」とは

ハーフ住宅は、高品質の骨格と外装、水道、電気、ガスと、法律的には住宅として最低限「暮らせる」状態でお施主さんに引き渡す住宅です。

世界の住宅の標準ともいえるスケルトンインフィル。
柱などの木が見えるむき出しの状態から、みずから中を自分好みにしつらえていく。
つまり、家を自由にデコレーションしていくことができる住宅です。

コンクリートの打ちっぱなし住宅の木バージョンともいえる「木の打ちっぱなし住宅」ともいえます。

High quality 高気密・高断熱・高耐震の高い品質
More than reasonable 価格を低く抑えられる
Do it yourself 自分色に仕上げられる

人気の一級建築士が設計した、これら3つのコンセプトを持った複数のプランの中からお選びいただけます。

コストを抑えながら高性能住宅が手に入る反面、お施主さんにも「しつらえる覚悟」を持ってもらう必要があります。なので「内装まで全て出来上がった状態の住宅が欲しい」「できるだけ自分で手を加えたくない」という方には正直オススメできません

逆に、「自分好みに自由に作ってみたい!」「ちょっとぐらい不格好でも逆に私らしさが出ていいかも!」
「高気密・高断熱・高耐震で建てたい!でも、できるだけコストを抑えたい!」

そんな方にピッタリです!
「ハーフ住宅」を、ぜひ夢のマイホームの選択肢の一つに
してみてはいかがでしょうか?

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